Warning: file_get_contents(http://widgets.getpocket.com/v1/button?v=1&count=horizontal&url=http://www.crowdfunding-navi.com/detail.html?news_id=1062): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 400 Bad Request in /home/sites/www.crowdfunding-navi.com/html/include/meta_detail.html on line 23 Warning: DOMDocument::loadHTML(): Empty string supplied as input in /home/sites/www.crowdfunding-navi.com/html/include/meta_detail.html on line 26
margin

【親睦】クラウドファンディングを通じて国際交流

2015

07/05

Sun

Facebookでシェア

0

Twitterでシェア

0

Google+でシェア

0

はてなブックマークに追加

0

Pocketに保存

0

Mr.M


期待

・国内にとどまらない活動

クラウドファンディングで実行されるプロジェクトの活動地域は、日本国内だけにとどまりません。国際貢献に代表されるように、海外に展開するプロジェクトも多く存在しています。また、国際貢献に比べると数は少ないものの、海外に対する「支援」ではなく、海外の人たちと「交流」することを目的として立案されるプロジェクトもあります。今回はこの「国際交流」に焦点を当てて、国際交流におけるクラウドファンディングの活用例や、国際交流の意義などを考えたいと思います。



・国際交流の意義とは

具体的な事例を見ていく前に、そもそも国際交流をする意義とは何なのかについて考えたいと思います。文化庁は、国際文化交流懇談会の報告書の中で、国際文化交流の理念と目的として「文化の相互理解による国際平和,自由な世界の実現」を挙げています。世界では文化の違いや人種、宗教の違いなどによって、様々な対立が起こっています。お互いの立場や考え方を理解し合うことは、世界平和を実現するという視点でも意義があります。

また、国際交流は経済的な観点でも有益な面があります。日本は出生率の低下などを背景に、今後は高齢化と人口減少が進むと予測されています。人口が減少することは、日本経済全体で見るとマイナス要因です。日本が経済成長していくには、国内市場だけでなく、海外市場の成長を取り込むことが重要になります。しかし、一言で海外市場と言っても、地域によって人々の暮らしもニーズも異なります。国際交流によって様々な地域の文化や暮らしを知ったり、海外の人々とつながり持つことは、海外でビジネス展開する際にプラスの効果が期待できます。



・なぜクラウドファンディングなのか

前項では世界平和や経済的観点から国際交流の意義を考えました。では、国際交流を実行するために、クラウドファンディングを利用する必要性はどこにあるのでしょうか?

国際交流に経済的なメリットがあることは前述した通りですが、国際交流は即利益につながるような事業ではありません。1億円投資すれば数年後に2億円になって返ってくるというような効果は、残念ながら期待できません。世界平和への貢献についても、国際交流を行うことで即世界が平和になるというものではありません。世界平和が実現すれば、その恩恵は地球に住む人全員に及びます。しかし、国際交流をすることがどの程度世界平和に寄与するのか、費用対効果は未知数です。このような理由から、民間企業が営利目的で手掛ける事業としては、国際交流は不向きであると言わざるを得ません。

国際交流のように、公益に資する事業の運営に適している団体としては、国や公共団体があります。実際に、内閣府はアジア各国などとの青年国際交流事業をいくつも実施しています。また、公益を実現する活動に適している団体は、国や公共団体の他にも存在します。自警団などに代表されるような民間団体です。地域の有志によるパトロールや見守り活動などは、防犯などの面で効果を上げています。クラウドファンディングによる国際交流も、公益を実現するための民間活動の一つと言えます。多くの個人に支援を募ることができるクラウドファンディングは、国際交流のように直接的な利益が生じにくい事業の資金調達方法として適しています。



・具体的な活用例

ここからは、クラウドファンディングで具体的にどのような国際交流のプロジェクトが成立してきたか、紹介したいと思います。

◇日本とボリビアの交流の場

ボリビア人と日本人の交流イベントを開催するプロジェクトが、在日ボリビア人を中心とする団体によって立案されました。ボリビアは南アメリカにある内陸国で、周囲にはブラジルやアルゼンチンなどの国があります。2014年度は日本とボリビアの外交樹立100周年を迎えるなど、日本との関わりも長い国の一つです。そんなボリビアですが、立案者は日本に暮らすボリビア人と、日本人との交流の場が少ないと感じていました。そのため、ボリビアのことを知ってもらう目的で企画されたのが、この交流イベントです。

支援者は、支援金額に応じてボリビアの工芸品がもらえたり、イベントで名前が掲載されるなどのリターンがありました。プロジェクトは目標金額を超える資金調達に成功し、イベントは無事に開催されました。当日は300名を超える来場者の中、文化交流や意見交換が行われ、有意義なイベントになったようです。

◇アートで国際交流

クラウドファンディングで実現した国際交流のプロジェクトを、もう1つ紹介したいと思います。日本とドイツのアーティストが、お互いの国を訪れて展覧会や滞在制作を行うプロジェクトです。プロジェクトはアーティストだけの交流ではなく、アーティストトークやワークショップなどを通じて、一般の人とも交流することを目的としています。ドイツのアーティストが日本で交流する企画は既に実現していて、今度は日本のアーティストがドイツで交流するために、クラウドファンディングを利用しました。

支援者へのリターンは、ドイツのお土産やアーティスト直筆のメッセージが入ったポストカードなどです。高額の支援者には、アート作品そのものがリターンとしてもらえるプランもありました。プロジェクトは目標金額の50万円を超える支援を獲得して成立しています。



・今後の発展にも期待

国際交流に関するプロジェクトは、前項で紹介した他にも、日韓の若者が交流する企画や、障がい者スポーツを通じた交流企画などが成立しています。国際交流のプロジェクトは、国際貢献に関するプロジェクトに比べると、まだまだ数が少ないのが現状です。しかし、国際交流を実現する手段として、クラウドファンディングは着実に利用されはじめています。国際交流の更なる発展のために、クラウドファンディングの活用が一層進むことが期待されます。



margin

支援額

サポーター

アクセス

新着口コミ

Facebook

お問い合わせ

広告掲載の申し込みもこちらから。

スマートフォン版CF:NAVI

スマホ専用ページもご用意しております。

こちらのQRコードをご利用ください。


このページの
トップへ戻る